須藤一家に疑心暗鬼を植え付けるサキ。
    悪魔的に巧いですね!
    一度信頼させてしまえば、心を疑惑の黒に染めるなど簡単。
    ひとは容易く不安に陥っていくのですね…。

    saki(あらすじ)直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、二つの事件に共通する髪の長い女性が、看護師ではないかと推理。そんな二人に、サキ(仲間由紀恵)が共通点だと告げられない隼人(三浦翔平)は、なんとかサキと連絡を取ろうとする。
    心を許し始めた恵(富田靖子)に、サキは「真っ白な色に黒い点が落ちると、二度と白に戻ることはできないから、白を黒にしないで」と誰かを信じることが大切だと説く。ところが翌朝、恵は須藤(高嶋政伸)の上着からパールのイヤリングを見つけがくぜん。不安にかられる恵の頭に「二度と白に戻ることはできない」というサキの言葉がよぎる。
     サキが風邪で寝込んでいると知った和繁(庄野崎謙)はお見舞いを申し出るも、やんわりと断わられてしまう。一方、サキの欠勤を知った須藤が、お見舞いを申し出ると、和繁の時とは違い、喜んで受け入れるサキ。その顔には怪しげな微笑みが浮かんでいた。夜、サキの自宅を訪れた須藤は、パールのイヤリングが片方だけ置いてあることに気づく。そんな中、インターフォンが鳴り、モニターには和繁の姿が!父子の鉢合わせの事態にあわてた須藤は…。


    【サキ 第9話「セレブ妻を狂わす疑惑の真珠…4人目の復讐」】の続きを読む

    今回の話題となるお宝本はコバルト文庫の『たんぽぽ娘』。
    今ではラノベの草分け的存在のティーン向け文庫のコバルト。
    初期は、書き手がまだいなくて海外ものも多かったみたいですね。
    コミックのような表紙のラノベらしい作品の登場は、新井素子さんの登場からみたいです。
     

    (あらすじ)篠川栞子(剛力彩芽)とは親の代から付き合いがあるという、古書店店主の滝野蓮杖(柏原収史)がやってくる。志田肇(高橋克実)は、滝野を栞子の幼なじみ兼相談役だと五浦大輔(AKIRA)に紹介。大輔は、本が読めて栞子の役に立っている滝野をうらやましく思う。一方の滝野は、本が読めないのにビブリア古書堂に入った大輔を冷めた様子で見る。
      そんな折、常連客の吉見(大倉孝二)が「いい本が少ない」と言った。それに同調した栞子は大輔に、明日開かれる古書店同士の売買会「古書交換会」に付き合ってほしいと頼む。  翌日、「交換会」にやってきた大輔は、栞子に連れられて会場内を見て歩く。
    栞子は売り上げを伸ばすため、値段は張るが人気の高い絶版のSF文庫に入札するが、「ヒトリ文庫」店主の井上(佐野史郎)に競り負けてしまう。  その日の夜、栞子は大輔にロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』を「絶版文庫」の棚に出してくれと指示する。それは栞子が自宅から持ち込んだもので、タイムマシンに乗り240年後の未来からやってきた女性と彼女に恋をしてしまう既婚男性の物語が書かれているという。
    文庫なのに8000円の値段をつけたその本に大輔が興味を示していると、店のドアが大きな音を立てて開き、井上が入ってくる。驚く栞子らに井上は、「交換会」で落札した『たんぽぽ娘』を返せと言う。『たんぽぽ娘』という言葉に反応した大輔が栞子を見ると…。

    【ビブリア古書堂の事件手帖 第8話「真犯人はビブリアにいる」】の続きを読む

    倒幕をたくらむ長州を都から排除する八月の政変。
    幕末ものではよく見るイベントですが、詳細はよく知らなかったり(笑)
    会津藩視点のこの物語で、どういったことだったか理解できました。
    違う視点で見ると、幕末ものもまだまだ新しい発見がありそうですね。

    (あらすじ)京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいないと兵を挙げる。
    孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ容保へ勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。
     そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられるが、選ばれたのは八重の幼なじみの時尾(貫地谷しほり)だった。落ち込む八重だったが、尚之助(長谷川博己)に励まされ次第に元気を取り戻していく。

    【八重の桜 第9回「八月の動乱」】の続きを読む

    このページのトップヘ