会津藩視点での新撰組(壬生浪士組)登場。
紛争地帯で雇った凄腕の傭兵って感じです!
実在の壬生浪士組もこういう狂犬のような印象だったのでしょうね。
桂小五郎も登場し、幕末ものらしくなってきました。
(あらすじ)攘夷派不逞(ふてい)浪士の取り締まり徹底のため、会津藩は剣が立つと評判の壬生浪士組を召し抱えることにした。これに危機感を持った長州派の公家たちは、会津藩を都から追い出そうと孝明天皇(市川染五郎)の名をかたって偽の勅(みことのり)を容保(綾野剛)へ送る。しばらくして、からくりを知った容保は、より強硬的な取り締まりを決断する。
そこへ会津から頼母(西田敏行)が駆けつけ、容保に衝撃的な言葉を発してしまう。
【八重の桜 第8回「ままならぬ思い」】の続きを読む
紛争地帯で雇った凄腕の傭兵って感じです!
実在の壬生浪士組もこういう狂犬のような印象だったのでしょうね。
桂小五郎も登場し、幕末ものらしくなってきました。
そこへ会津から頼母(西田敏行)が駆けつけ、容保に衝撃的な言葉を発してしまう。
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