第2回目は八重が本気で鉄砲を握ると決めるまでのお話。
現在ですら女だからと言われることが多いのによくも我が道を通したものです。
兄・覚馬の理解もあったから八重という歴史に残る人物も生まれたのですね。
 

(あらすじ)八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。江戸では、兄・覚馬(西島秀俊)が、黒船に対する好奇心を募らせていた。しかし、師事する象山(奥田瑛二)が、松陰(小栗旬)の密航をそそのかしたとして捕縛。塾を失って仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる八重(綾瀬はるか)の姿を見て驚く。そして、さらに驚いたのは八重が砲術の知識を深く習得していたことだった。
父・権に見つかり、おなごが鉄砲などダメだと反対されてしまうが
諦めなかった八重は、覚える鉄砲の撃ちかたなどをもう1回紙に書き直す。
幼くても決意は本物ですね!


日米和平条約により、下田と函館を開港することに。
そんなとき、薩摩藩の西郷が象山に会いに来る。

象山は、東西の海路を断たれることになる下田開港には反対
江戸からも近く監視しやすい横浜を開港すべきだと意見。

その頃、覚馬たちは黒船の中がどうなってるか興味を抑え切れない。
藩を抜け死罪すらも覚悟して密航を考えますが。
脱藩したって変わらず、自分は会津武士だって決意の覚馬。


八重は鳥撃ちを前に、父より鉄砲は殺生の道具だと諭される。
命を奪う重い覚悟が必要、二度と鉄砲の事に関わるなと。
親として娘に銃など持たしたくもなかったのでしょうね。

吉田寅次郎が海外へ密航を企て失敗
そそのかしたとして 奉行所から呼び出しを受けた象山
国を思っての行為と言ったために蟄居を命じられてしまう。

象山塾は解散となってしまう。
覚馬は象山の意思を継ぐ勝の塾げと身を寄せることに。

そしてひさびさに会津に戻った覚馬。
成長した八重は兄の帰国を喜ぶ。
砲術を教えて欲しいという八重。

これまでも独学して来たし、男顔負けの胆力もある
教えればものになるだろうが、女が鉄砲を振るう場所などない…。


やむにやまれぬ思いを抱いてる
覚馬は黒船に憧れてるの自分を八重に重ねる。

翌日。
覚馬は八重に銃を持たせて、その重さを体験させる。
それが命のやり取りする武器の重さだと。

始める以上は極めるまで辞めるのは許さない。
極めても誰も褒めはしない。
それでもやるかと覚悟を迫る。


八重は迷わず覚悟を決めて銃を取るのだった――。


綾瀬演じる成長した八重も登場し いよいよ本格展開ですね。
幕末の動乱の中、八重たち兄妹がどんな運命を辿るのか興味深いです。
このシリーズは盛り上がっていけそうですね♪