何かを始めようとすれば何もしないやつらが必ず邪魔をする。
蹴散らして、前へ進め――。
今回、象山が語った言葉です。
先を進む者は理解されず、それでも進まないといけない。
今の日本でも言える言葉ですね。


(あらすじ)桜の木の上で砲術本を読みふける八重(綾瀬はるか)。
毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。
すると、そこへ一人の青年武士が通り、本を拾い上げる。
それは江戸から覚馬(西島秀俊)を支えにやって来た川崎尚之助(長谷川博己)だった。
心強い助っ人を得て蘭学所の整備にも気合いが入る覚馬。
しかし、その性急さが藩の守旧派の反感を買い、禁足を命じられてしまう。




桜の上から八重が落とした砲術本を江戸から来た川崎尚之助が拾う。
印象的な出会いのシーン。
後に夫婦になるとは2人は思いもしませんね(^^;

『何かを始めようとすれば何もしないやつらが必ず邪魔をする。
 蹴散らして、前へ進め!』


象山のくれた言葉は、すぐに覚馬も思い知ることになる。
性急な改革は反発を生む。

ついには禁足を受ける覚馬。
そんな覚馬を思って、尚之助の教え受け実弾を作製した八重。
それを撃って欲しいと覚馬に言うが断られてしまう。

それで、八重自身が撃ってみせるといきなり命中!

「兄様がもう諦めると言っても私は諦めねえ。
 鉄砲を極めるまで一人でも続けやす」


八重の言葉ど行動が、覚馬にも覚悟を促す。
蹴散らして、前に進むか!

江戸では開国を巡る攻防と将軍家の後継争い。
時代は幕末動乱を迎えつつあり。
八重たち兄妹がどう巻き込まれていくのか目が離せませんね!