暗雲漂う幕末の空に現れる不吉な妖霊星。
鎌倉幕府滅亡時も出たとか曰くつきですね。
彗星だって分ってる現在でも、何となく不吉って感じますから
知識のない民衆はさぞ不安だったでしょう。
ドラマの方も動乱の前夜って感じです。


(あらすじ)1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかなう。
さらに、覚馬はうら(長谷川京子)という妻をめとることになり、八重(綾瀬はるか)も
我がことのように喜ぶ。
一方、江戸では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら
一橋派に無断で日米修好通商条約を締結し、政局が荒れていく。



西郷のとりなしで禁足を解かれる覚馬。
軍事取調役と大砲頭取にも抜擢されます。
さらに縁談の話まで。

悪いことの後には、良いことが続きますね(笑)

覚馬の妻となったうら。
良妻賢母って感じですが、八重とは上手くやれるのかな(^^;
つつましい、うらの姿を見て、八重は嫁に行くのはつまらないと思ってしまう。

幕府は日米修好通商条約の締結に踏み切る
しかし、井伊が勅許を得ずに条件を結んだことが問題に。


徳川慶福を将軍の後継者にして、一ツ橋派は表舞台から消す。
井伊は、命を捨てる覚悟で国政に当たる。
ただ守りたいのは幕藩体制ですから、その邪魔となるものは排除に動く。

水戸藩に朝廷より勅書を謀反と断じ。
井伊は、密勅に関わった者たちの検挙をはじめる。
安政の大獄。


時に、空には巨大な妖霊星が現れる不吉な状況。

大量の受刑者の中には寅次郎まで含まれた。
会津にも厄災が降りかかることになる…。


時代は動き出し、攘夷の流れも激しくなっていく。
八重や覚馬たちがそんな時代をどう生きていくのか注目です。