最終回、サキの復讐の理由が明かされる…。
何というか不幸のオンパレードというか、やりすぎ感が面白いですね。
ドラマだから笑えるのですが、本当に起こるとやはり悲劇ですね。
ありえないけど、それがいい味になってる演出・脚本が面白いドラマでした!
  


saki(あらすじ)自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の4人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、須藤家に急ぎむかう。
 翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に立ち会っていたことを知る。また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の3人が、母が倒れた場所にほど近いある地域に居合わせていたことが判明。「母は5人の男に殺された」というサキの言葉から、直美と岩城(石黒英雄)が最後のターゲットは誰なのかと思い悩む中、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。 そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。
意を決してサキの自宅を訪れた隼人は、サキに自分が“母を殺した"のだとついに告白する。すると、2つの内1つに毒の入ったワイングラスから、どちらかを選んで飲むように迫るサキ。選びもせずに幸せな人生を手に入れた隼人への、生死をかけた最後の復しゅうだった。隼人は、ついに、グラスを手に取り…。
  後日、サキが母親に宛てて書きつづった手紙が発見される。隼人は、なぜ狙われたのか?母の死と隼人たち5人の男の関係とは?そして、最後に明かされるサキの本心とは?すべての謎が明らかになる。


自ら家に火を放った須藤は隼人に助けられる。
須藤を息子が助けに来たと思う須藤が哀れですね…。
実際の家族からはもう見捨てられてるのに。


野村、中川、本田、須藤…
サキのターゲットになった4人は、母・明美が倒れた現場近くにいた。
そこに理由が…。

自分もサキのターゲットだと理解した隼人はサキと直接対話に。
持病のあった母から肝臓を移植してもらったから…。

サキの不幸の上に隼人の幸福はあったのか?
姉の出した毒の入ったワインをあおろうとする隼人。
しかしサキはそれを止める。 
弟に対して、恨めしい気持ちもあってやはり姉だったのでしょう。

この先、姉を不幸にしたことに罪悪感を感じて生きていきそうな隼人。
サキの復讐通りと言えるのかな。
そんな隼人に、罪も想い出もその人のもだと諭す直美。
誰にもとることの出来ないものだよね。

1年後、子供のころの家を訪ねた隼人は、サキと母親に宛てた手紙を発見。
隼人と会ってからのことを楽しそうに書いたもの。
そして母の死の日に何があったのか…。


サキの殺した男たちは、母の搬送を邪魔したりした者たち。
本人たちはそんなことは分かってもなく、覚えてもなく…
酷い不運の連鎖で母は死んだものです。

そして母が最期に呼んだ名前が隼人。
それで隼人もターゲットにしたんですね…。


数年後、サキは男の子をみごもる。
名前は隼人にするんでしょうね。
せめてこの後は幸せな人生ならいいのですけどね…。


いろいろ、あり得ない!って思いながらも楽しめるドラマでした。
サキのキャラクターや復讐の方法なんかが面白いからでしょうね。